Blog ケーキの成り立ち ケーキの歴史①古代編 2018年3月17日 2025年3月7日 柳和哲 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly ケーキの起源始は古く、古代ローマ時代の料理の本には、「甘いパン」の作り方が書いてあるそうです。 この「甘いパン」が、後のケーキだと言われています。 この時代には、小麦粉の精製技術も進んでおり、オーブンも進歩してきていたので、職業としてのパン屋も現れました。 例えば、ドラジェやプラチェンタと呼ばれるアーモンドに蜂蜜を絡ませたチーズケーキが作られたのも、この時代なのです。同時にデザートの習慣が始まった時代でもあります。 関連 Facebook Twitter はてブ Pocket Feedly
新着情報 「大人のteatime Vol.34」に掲載いただきました 大人のteatime Vol.34の巻頭特集は、「ちいさなパン屋15選&スイーツ店9選」です。個性豊かなお店が紹介されています。...